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【プレスリリース】買い物をするだけで森が増えるエシカルマーケット「tells market」に 竹歯ブラシのブランドが新登場~現役農大生が作り出すサステナブルブランド「流 – Nagaruru -」のストーリーを発信~

ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指す株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行(Toshi Asaba))が運営する買い物をするだけで森が増えるエシカルマーケット「tells market」にて現役農大生が作るサステナブルブランド「流 – Nagaruru – 」の竹歯ブラシの販売がスタートしました。

 

竹歯ブラシ「流 – Nagaruru -」のストーリー

 

あなたの手に、一本のサステナビリティを

東京農業大学発のベンチャー「Holy Tech」は、2019年のスタート時より、SDGs事業などに取り組んでまいりました。私たちが手掛けるのは「流 – Nagaruru – 」という、竹の歯ブラシ。
使えば使うほど、竹害やプラスチック問題などの解決に貢献できる、竹という日本人にも馴染み深い素材を活かした、新たなトレンドをお届けします。

日本の暮らしと密接にあった、竹の現状

多くの方に知られる「竹取物語」。1000年よりももっと昔、縄文時代から日本では竹が生育されてきたと言われています。竹は、茶道や雅楽、日本武道といった多くの伝統芸能を支え、家屋や日用品としても、様々に使われてきました。
しかし、プラスチック素材による大量生産大量消費の時代に移ると、竹素材もプラスチック素材に代替されるようになったのです。
そしていま、何が起きているのか・・・

ストーリーの続きは、ぜひtells marketよりご覧ください。
https://tells-market.com/

 

tells marketについて

「エシカルには物語がある」をコンセプトにエシカルとは「後世に語り継ぐべきもの」と定義。作り手や職人の想い、社会課題の解決、伝統文化の継承、環境への配慮、地域への貢献、原材料、製造工程などを伝えることを重視し、エシカル消費の推進を行います。買い物をすると付与されるコインは失効すると「森の苗木」として地球課題解決に取り組む団体に寄付され、コインを使っても、使わなくても(使い忘れても)、tells marketを利用するだけで消費者は無意識に消費と同時に森を生産する生産消費者(プロシューマー)となり地球に貢献することができる新しい仕組み。将来的には日英言語に対応し、海外への販売も可能。現在はプレオープン中で、ファッション・アクセサリ・キッチン&ダイニングなど全11ブランドが出店中。2022年夏のグランドオープンに向けて生活雑貨・インテリア・電子機器などのブランドが続々と出店を予定。

サイト:https://tells-market.com/

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グランドオープンに向けて、出店者やストーリーを綴るライターを募集中です。
メールにてお問い合わせください。
問合先:contact@tells-market.com

株式会社Freewillについて

シリコンバレーに姉妹会社を持ち、ICTエンジニアリングとソーシャルサービス開発を行うIT企業。「FREEWILL(自由意志)」に従った働き方・生き方がしたいと考える世代が活躍できる社内環境や自社サービスに取り組む。2022年は17期目を迎え、約160名のスタッフをかかえ、日本はもちろんのことアジア、アフリカ、アメリカなど世界中から外国籍のスタッフが在籍。サービスを使えば使うほど森が増え、人類社会の豊かな生活と地球環境の共存共栄を可能にするSustainable eco Society(持続可能なエコ社会)の実現を目標として「地球の才能を育むストーリーファンディングサービスSPIN」を含む3つのソーシャルサービスを2019年12月にリリース。2021年10月には「買い物をするだけで森が増えるエシカルオンラインマーケット tells market」をオープン。2021年12月には、お客様の失効したポイントを「森の苗木」に分配する仕組みSustainable eco Society制度をスタート。

企業サイト:https://www.free-will.co
Sustainable eco Society公式サイト:https://sustainable-eco-society.com/