Freewillが目指す「無意識に地球貢献ができる循環経済」 “Sustainable eco Society”を体感できるイベント、Pre MoFFが10月15日(金)開催されます。
“The Museum of Freewill & Future” 通称MoFFはFreewill, Inc.が2019年より開催するサミット形式のイベントです。Freewillが目指す、ICTを駆使した無意識に地球貢献できる循環経済、”Susutainable eco Society” をその場で体験して頂き、業界を越えて想いを伝えあう場として誕生しました。2019年に初開催した際には500名の方に来場していただき、社員からもお客様からもご好評頂きました。
この度、2022年1月に開催されるMoFFに先駆けて、10月15日(金)にPre MoFFを開催いたします。Pre MoFFは本来関係者限定のイベントでしたが、一人でも多くの方にゲストの貴重なお話や、社会問題解決に向けて考える機会を一人でも多くの方とシェアしたいと思い、オンラインでの配信を行います。
トークセッションにはICT企業、スポーツ団体の方々に加え、この度発表される自社サービス、買い物をするだけで森が増えるオンラインマーケット「tells market」へ出品予定のお店や職人の皆様が登壇予定です。
10月15日(金)9:30~21:00頃まで終日、熱いトークセッションやサービスのプレゼンテーションが行われます。ご興味のあるセッションのみ参加するなど、出入り自由のイベントとなりますのでお気軽にご参加ください。オンライン参加用のチケットが必要ですので以下のリンクからご登録ください。
▼こんな方におすすめ
・SDGsに関心のある方、既に取り組んでいる方
・ITを用いてSDGsにどう取り組むのか課題を抱えている方、
もしくは組織的にミッションを掲げている方
・SDGs達成とビジネスの両立に興味がある方
・自然環境 / 生物 / 海洋保護の活動に関心のある方、既に取り組んで
いる方
・ビジネス × ソーシャルグッドに興味がある方
・スポーツがお好きな方
・オーガニックやエシカルなものに興味がある方
・ICT技術により、これからの未来がどのように変わっていくのか、興
味のある方
▼イベント概要
日時:10月15日(金) 9:30~21:00頃まで
※新型コロナウイルスの状況によって変更の可能性有
場 所:オンライン(ZOOM)
※開催前日までに参加される皆さまにURLをお送りします
会場となるTRUNK HOTEL(KEYAKIホールでの開催)より配信
内 容:サービスの発表 /トークディスカッション
/ tells marketの展示 etc…
定 員:少人数(会場) / オンライン参加可(1日を通じご参加いただ
けます)
参加費:無料
※ 会場ではコロナ対策を徹底いたします
※ 一般の方は、オンラインよりご参加いただけます
▼プログラム(予定)
【午前の部】※ 午前の部では、Freewill, Inc.の取り組みについて織り交ぜながら、世界の今と、これからの未来についてお伝えします。 Freewillにご興味のある求人者の方、学生の方、等々の方にはもちろん、多くの方にお楽しみいただけるセッションをお届けします
- 9:30-10:00頃(9:15~オンライン開場)
Freewill Session Freewill事業説明会・目指すビジョンとは
登壇者:Freewill Toshi Asaba, Hisa Taniguchi
「生きるテーマをビジネスにつなげるカンパニー」Freewillの様々な取り組みと
変化の時代を生き抜く新たな“働き方”。国際社会で求められる“思考”と“行動様式”とは。
- 10:00頃-12:00
Environment Session / 地球環境、社会環境、組織環境の実態について
登壇者:Freewill Toshi Asaba × Met Ciftci × Tatsu Kobayashi
– 新しい資本主義を見据え、本当に必要なDXと今私たちにできること –
グローバル視点で、地球環境、社会環境、組織環境を知る、学ぶ!
世界の今、求められる人材と組織とは? Freewill役員3人が徹底討論!
【午後の部】
- 12:20~13:50
ICT Session / 今求められるICT
登壇者:ミラツク 西村 勇哉氏 × UoC 近藤 ヒデノリ氏 × Freewill Tatsu Kobayashi × Met Ciftci 他
– 新サービス、Webリニューアルを経て、各社どんな想いでローンチするのか –
DX化、カーボンニュートラル、SDGs、ESGという社会背景
そんな未来構想実現に必要な未知の事業に立ち向かい、
新常識に向かって創造性豊かに、あらゆるCreativity(創造の力)を手掛ける
彼らは、なぜFreewillと組んだのか。サービスづくりの“核”として
大切にしていることは何か、徹底討論!
- 14:00~15:30
Circular Economy Session / 循環社会とビジネス
登壇者:オークツ 大江 貴志氏
MC:Freewill Toshi Asaba
サーキュラーエコノミー(循環経済)のコアを解説。
– 製造、流通、原材料。古くなったモノや捨てられるモノに
新たな価値を吹き込む「リサイクル、アップサイクル」の世界とは –
循環社会の新しい仕組み、必見です!
- 15:45~17:15
Sports Session / ICTでスポーツ界を加速する
登壇者:沖縄SV 高原 直泰氏(元サッカー日本代表) × ランブリッジ 藤原 皓平氏 × 木村 恵輔(元プロラガーマン)
MC:Freewill Toshi Asaba
ICTサービス × スポーツの未来 とは
– 次世代リーダーの作り方とプロに求められる人材像とその作り方 –
ICTを活用しながら如何にスポーツは発展していくのかをプロ経験者を交えてセッション!
- 17:30~19:00
Ethical Session / エシカルマーケット!作り手側の想い
登壇者:ニッポン手仕事図鑑 Keigo Ohmaki氏 × HASUNA 白木 夏子氏 ×
Value Frontier 梅原 由美子氏 × Freewill Kanako Shiraki 他
新サービス、買い物をするだけで森が増えるマーケットプレイス「tells market」とは
地球の未来、伝統・文化を守る、様々な視点で、今なお最前線に立つ、
エシカルを生み出す人々の言葉を聞く
- 19:15~20:45
Borderless Discussion / 登壇者たちが集合!!
登壇者:全セッションの登壇者が集合します
MC:Freewill Toshi Asaba
ボーダレスと題したカオス・セッション。
各業界の方たちとの、今後の世の中を見据えたフリートーク!
※ 当日のスケジュール、及び内容は変更の可能性があります
本イベントページ、及び、弊社特設ページにて、随時アップデートして参りますため、
あらかじめご了承ください
※ 登壇者は確定次第、情報を公開いたします
【弊社MoFF特設サイト:https://www.free-will.co/moff】
▼ ご参加方法
・ZOOMでのオンライン配信となります。
事前に、パソコンやモバイル端末などで、
ZOOMアプリのダウンロードをお願いします。
・視聴用URLは、開催日の前日までに
Peatixよりご登録のメールアドレス宛に送られます。
当日の開催時間となりましたら、視聴用URLへアクセスしてくだい。
・インターネットの回線の状況のほか、
視聴者側のパソコンやモバイル端末などの環境により、
映像や音声の途切れや、停止などの不具合が生じる場合がございま
す。あらかじめ、ご理解・ご了承のほど、お願いいたします。
尚、上記等が原因で、配信を正常に視聴できないなどの
何らかの不具合が起きた場合、Freewill, Inc.では責任を負いかねま
す。何卒ご了承ください。
■ イベントをよりお楽しみいただくために!
「Pre MoFF」では、各業界・分野の専門家の方や、第一人者の方にご登壇いただきます。
その際、ディスカッションの内容を一方通行でお伝えするのではなく、
皆さまの表情や、コメントなども確認させていただきながら、
インタラクティブに会を進行していきたいと考えております。
そのため、オンラインからご参加いただく皆さまには、
ぜひ、カメラをオンのうえ、コメントなどをお寄せいただき、
イベントへのご参加をお楽しみいただけましたら幸いです。
そうすることで参加者の皆様の人脈形成のきっかけにもなればと思います。
また、当社のオリジナルサービスを事前にご覧いただき、
ご登録の上、実際にご利用いただけましたら、
私たちFreewill, Inc.がICTを通じ、どのようにSDGsに貢献等しているのか、一つの解としてご覧いただくことが可能です。
イベント当日も、スムーズに新サービス「tells market」をご体感いただけますため、事前にご登録いただけましたら幸いです。
地球の才能を育むストーリーファンディングサービス
- Vibes.media:https://vibes.media/
誰もがライターとなり世界にGood Vibes(善き行い)な記事を届けられるウェブメディア
※ SPIN or Vibesのどちらかよりアカウントをご登録いただけましたら共通のアカウント
として、各サービスをご利用いただけます
PreMoFFが皆さんにとって有意義な時間となれば弊社としてもこの上ない喜びです。当日皆様にお会いできるのを楽しみにしています。